原註
1
Hibbert Journal, April 1904, pp.549-550 を参照。
2
ここではこの命題の証明は省略する。詳細は、『数学研究』第7号(1901)の私の論文の第4節、および、American Journal of Mathematics, vol. XXIV(1902)のA.N.ホワイトヘッド氏の論文を参照。
3
私の
『数学の原理』を参照。
4
私の『ライプニッツの哲学』(ケンブリッジ 1900) 第XV章、特に第111節を参照。
訳註
[1]
後にラッセルはこの証明を誤りとみなすようになります。『数学の原理』
第2版序文および
「世界には何個のものがあるのか」を参照
[2]
含意については、『数学の原理』
第1節と
第5節を参照。